ED全般のQ&A

 

EDに男性ホルモンの影響があるって本当?

 

男性ホルモンの減少でEDの症状が出るといわれています


EDになってしまう原因は食生活やストレス、という話を聞いたことがある方は多いと思いますが、男性ホルモンが関わっているという話を耳にした方もいるでしょう。

実際にどうなのかというと、事実EDと男性ホルモンには因果関係があります。

男性ホルモンの一種にテストステロンと呼ばれる物質が存在しますが、この男性ホルモンが減少することによってEDの症状が生じてしまうのです。

人によって個人差はあるでしょうが、男性ホルモンの減少によって勃起力が衰えてしまった、EDのような症状が出るようになったという方は実際に少なくありません。

男性更年期障害が原因と考えられます

更年期障害と聞くと女性によく起きる症状といったイメージがあると思います。

実際、多くの方はそのような認識だと思いますが、実は男性にも更年期障害は存在します。

これを男性更年期障害と呼びますが、この男性更年期障害は男性ホルモンの一種であるテストステロンが関係しているのです。

男性ホルモンの一種であるテストステロンが減少することによって引き起こされるのが男性更年期障害です。

男性更年期障害になってしまうと不眠やうつ、イライラ、不安感などの症状が出始めます。

また、テストステロンは性機能にも関わっているため、減少してしまうことによって性欲の減衰や勃起障害などのEDの症状が見られるようにもなってくるのです。

毎日イライラしてしまう、最近よく眠れない、不安感がある、といった方で性欲の減少や勃起力の低下を感じている方は男性更年期障害による勃起不全も疑ってみましょう。

もしかすると男性更年期障害による勃起障害が引き起こされているかもしれません。

加齢とともにテストステロンの減少が起きるといわれています


男性ホルモンの一つであるテストステロンが減少してしまうことで男性更年期障害を引き起こし、それによってEDが誘発されるというお話を先ほどはご紹介しました。

では、そもそもテストステロンはどうして減少してしまうのでしょうか。

テストステロンはライディッヒ細胞で分泌されますが、加齢によってこのライディッヒ細胞は減少していきます。

次第にテストステロンの分泌量も少なくなり、次第に男性更年期障害を引き起こしてしまうのです。

中高年期になると突然体のあちこちに不調をきたすようになるのはこうした原因があります。

基本的にテストステロンは加齢と共に減少していきますが、ほかにもさまざまな要因があります。

喫煙や運動不足、睡眠不足によって減少してしまうこともありますし、偏った食生活が原因となることもあります。

つまり、加齢だけでなく生活習慣によってもテストステロンの減少が起きてしまうということです。

栄養不足や睡眠不足だけでなくストレスも関わってきます。

トータルで生活習慣の見直しを心がけましょう

男性更年期障害になってしまうと勃起力が著しく弱くなってしまったり、性交渉中に中折れしてしまったりするようなこともあります。

男性更年期障害は加齢だけでなく生活習慣の乱れによっても引き起こされると言われていますから、EDを予防するためにも日々の生活習慣をトータルで見直すことが大切です。

男性更年期障害は喫煙や睡眠不足、栄養不足、ストレスなどが原因で引き起こしてしまうと先ほどお話しましたが、これらの行為は直接的にEDの原因となってしまうことがあります。

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させますからペニスに十分な血液を送ることができなくなりますし、栄養が偏っていると勃起力低下に繋がります。

生活習慣を総合的に見直すことは男性更年期障害はもちろん直接的なEDの予防にも繋がりますから、まずは生活習慣の見直しを図ってみてはいかがでしょうか。

原因が分からない、いろいろ試したけど改善されないという場合はクリニックでドクターに相談するのも良いでしょう。

(まとめ)EDに男性ホルモンの影響があるって本当?

1.男性ホルモンの減少でEDの症状が出るといわれています

男性ホルモンの一種であるテストステロンが減少することによってEDの症状を引き起こすことはあります。

個人差はありますが、実際にこのような現象は確認されていますから注意しましょう。

2.男性更年期障害が原因と考えられます

男性ホルモンの一種であるテストステロンが減少してしまうことによって引き起こされるのが男性更年期障害です。

男性更年期障害になると性機能が低下し、引いては勃起力低下にもつながります。

3.加齢とともにテストステロンの減少が起きるといわれています

男性ホルモンの一種であるテストステロンが減少してしまうメカニズムは、精巣内のライディッヒ細胞が加齢によって減少してしまうからです。

加齢だけでなく生活習慣によっても減少は起きます。

4.トータルで生活習慣の見直しを心がけましょう

トータルで生活習慣の見直しを図ることでEDを回避できるかもしれません。

生活習慣の改善によって男性更年期障害はもちろん、直接的なEDの症状を回避することも可能となるでしょう。

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