ED全般のQ&A

 

EDの治療に保険は適用できるの?

 

EDに効果的な治療は、基本的に保険対象外です

保険は、医療に関するサービスを受ける上でとても役立つ存在です。

どのようなシチュエーションであっても、利用できるに越したことはないでしょう。

ですが残念ながら、代表的なED治療に関しては適用外となります。

とはいえ、保険が利用できる治療もなかにはあります。

そのためどうしても負担が大きいようであれば、そちらを検討すると良いでしょう。

また保険適用外ということは、かならずしもデメリットばかりともいえません。

だからこそ感じられるメリットもあるので、そこまでマイナスに捉える必要もありません。

できるだけ良い部分に目を向けて、楽に治療が続けられるよう工夫してみてください。

EDの代表的な治療法って?

EDとは、勃起不全、勃起障害といった、男性が健康的に勃起できなくなる症状です。

完全に勃起できないケースはもちろん、場面によってうまくできない、または行為中にいわゆる中折れしてしまう状態も、同じくEDと表現されます。

子作りが難しくなるどころか、男性としての自信や活力をも失う要因となってしまうため、古くから問題視され続ける存在でした。

そんな中、2000年前後より登場しはじめた、勃起機能を効率的にサポートするED改善薬が登場しはじめてからは、治療も可能な病気として知られるようになりました。

従来になかった勃起抑制酵素の阻害と血流増進で、理に適った勃起を促せる薬です。

そのため、近年における代表的なED治療は、ED改善薬を使った服薬治療となっています。

ですが、2016年現在までに計3種の改善薬が登場しているものの、いずれも保険適用外です。

なぜなら、薬価基準未収載薬に属するためです。

保険が利用できれば、最大3割負担という抑えた費用で治療を受けられます。

ですがいずれの薬も、基本的に全額負担を必要とします。

薬代のみならず、診察や服薬指導、調剤も含め、全額負担です。

とはいえ、冒頭に挙げたとおり、デメリットばかりでもないのでそこまでマイナスに感じる必要もありません。

ご安心ください。

保険適用可能な治療にはどんなものがあるの?


EDの代表的な治療法である改善薬を用いたものは、全額負担が必須です。

ですが方法によっては、適用できるケースも考えられます。

ED改善薬にまつわる治療行為がそれぞれ保険適用外なのは、薬の処方を伴うためです。

そのため、改善薬を使わない治療に向けた医療行為であれば、利用できる可能性も高まります。

例えば、精神面が原因となってED症状を起こす、心因性EDであるケースです。

体は健康でありながら、気持ちの上で勃たなくなっている状態なので、精神的理由を解決することでも改善に期待できます。

そうなると、対話や生活面におけるアドバイス、また精神安定へ向けた薬の処方などで治療できる可能性も高まります。

内容により、保険利用ができる場合も十分考えられるでしょう。

また他の病気が影響して起こる器質性EDなら、その病気を改善することで勃起機能回復に期待できます。

そのため、そちらの病気が保険適用可能な症状であれば、最大3割負担での治療ができます。

その他、亜鉛などの栄養補助による治療であっても、処方薬次第で保険利用可能となります。

このように、ED治療だからといって、かならずしも全額負担とは限りません。

費用が負担に感じられる場合は、一人で抱え込まず、安心して医師へ相談してみると良いでしょう。

保険適用外のデメリットを和らげる工夫とは?

薬が適用外でデメリットとなる点は、何といっても金銭的負担でしょう。

ですが、それにも増すメリットや、費用を抑える工夫を盛り込むことで、気持ち的に負担は軽減できます。

まず、保険証が必要ないことです。

適用できないということは、そもそも持参する必要さえないということです。

忘れてしまった、利用したいけど家のどこにしまったか思い出せない、そんな困らされる事態もまず起こりません。

次に、ED薬は常用する必要がないという点です。

毎日食後に欠かさず飲まなければならないともなると、大きな負担かもしれませんが、ED薬はそういったタイプと異なります。

行為の20~1時間前くらいに服用し、その後行為に向け持続作用を期待できるというものです。

そのため、行為の頻度次第で、購入費用は軽減できます。

またED改善薬は1錠から処方してもらえるということも、ポイントです。

その他、ジェネリックの利用も有効です。

同成分同効果に期待できる薬剤でありながら、比較的安くで購入できます。

(まとめ)EDの治療に保険は適用できるの?

1.EDに効果的な治療は、基本的に保険対象外です

保険は、病気治療において嬉しい存在となってくれます。

代表的なED治療に関しては残念ながら適用外となりますが、デメリットばかりでもありません。

良い部分へ目を向けたり、また極力費用を抑える工夫をしたりすることによって、気持ち的な負担を和らげてみてください。

2.EDの代表的な治療法って?

EDの代表的な治療法は、2000年前後より登場したED改善薬による服薬治療です。

勃起機能を効率的にサポートするため、改善効果が期待できます。

ですが薬価基準未収載であるため、3種存在するいずれの薬も保険適用外であるのも実際のところです。

3.保険適用可能な治療にはどんなものがあるの?

一般的なED治療が保険外となってしまうのは、改善薬が薬価基準未収載であるためです。

そのため、メンタルケアや他の病気治療、また栄養補助で改善できる場合は、保険利用も可能となるかもしれません。

まずは一度、医師へ相談してみてください。

4.保険適用外のデメリットを和らげる工夫とは?

保険適用外とはいえ、保険証が不要であることや、行為ごとの服用で問題ない点、ジェネリック活用可能といった部分を考えれば、マイナスに考え過ぎる必要もありません。

ぜひメリット面へ目を向けて、ED改善薬を有効に役立ててみてください。

EDの治療は専門クリニックにご相談ください!

EDの悩みは専門医に相談するのが
最も効果的です。

医学根拠に基づいた専門クリニックで治療をすることで多くの方が悩みを解消されています。