ED全般のQ&A

 

30代、40代におけるEDの原因は何でしょう?

 

心因性のEDである可能性が高いです

EDは大別して心因性と器質性の2種類が存在します。

器質性のEDとは、生活習慣病や神経の障害、手術などによって引き起こされるもので、年齢が高くなればなるほどこちらのEDが発症する可能性が高いと言えます。

一方で心因性のEDとは心理状態によって引き起こされる勃起不全のことを指します。

強いストレスを抱えている、うつ病になってしまった、将来への不安や心配など、心に強い負担がかかっている場合にEDの症状が現れることがあり、これを心因性EDと呼んでいます。

30代や40代は働き盛りで、体の方は特に大病などは無く、健康な状態を維持していると考えられますので、器質性ではなく心因性である可能性が高いです。

心因性EDの厄介なところは、その原因が特定しにくいという点にあります。

原因さえ分かればその根本を改善していくことによって治療を進めることもできますが、特定できないために苦しんでいるという方も多いです。

しかしながら最近では心因性でも治療薬を使用して症状を改善することも可能になっています。

EDでお悩みの際には病院にて診察を受け、治療薬を処方してもらえばかなり改善されるのでぜひ一度診察をしてみてください。

心因性EDの原因について

30代や40代に比較的多く見られる心因性EDの原因は実に多岐にわたります。ひとえにストレスと言っても何が心の負担となっているかは人それぞれ、ケースバイケースと言わざるを得ません。

例えば仕事をしていく上で、職場の方々との付き合いが精神に負担をかけているケースも考えられますし、仕事をし過ぎていて過労状態になっていることが原因になっていることもあります。

また、過去に女性から受けた言葉なども原因になり得ます。

「気持ちよくなかった」「セックス下手」というような言葉がトラウマやコンプレックスになっているケースもあります。

このように心因性EDの難点は原因となる要因が非常に多いため、根本から改善していくのは少々難しいです。

しかしながら打つ手が無いというわけでもありません。

知名度も抜群に高いEDの治療薬「バイアグラ」やその他の治療薬は、その原因が何であれ高い効果が期待できる薬です。

医師に相談して処方してもらい、子供をもうけるために一時的に薬の力を借りる、という方法は、30代、40代のED患者の多くが行っていることであり、別段恥じることでもありません。

悩みを抱えていることはそれだけで心に負担をかけることになり、それがまたEDの原因へとつながるため、どこかで断ち切る必要があります。

30代、40代でも器質性EDになる可能性はある

若い年齢層におけるEDは心因性である可能性が高いですが、しかしながら器質性である可能性が全く無いわけでもありません。

とある調査によれば糖尿病患者の約80%が、高血圧患者と高脂血患者の約65%がEDを併発しているということが明らかになっています。

血管や血流が正常ではなくなってきている方はEDを発症してしまう可能性が高いという特徴を持っており、そのためEDにならないためには日頃からこういった病気にかからないように心がける必要があると言えます。

何よりも問題なのは、若い年齢層であったとしてもこれらの病気にかかり得るという点と、血液の循環に少しでも支障がある場合にはEDを発症する可能性があるという点です。

例えば糖尿病だと医師から正式に診断されずとも、その前段階のような健康状態であればEDになってしまう可能性もありますので、この点は注意しておきたいところです。

日頃の生活習慣が悪いこともEDの原因たり得るのです。

どちらの場合でも治療薬の効果は期待できる


EDの原因を特定して根本的に解決していくことができれば、それにこしたことはありません。

トラウマが原因ならばそのトラウマを克服する、コンプレックスが原因ならばコンプレックスと考えないような思考へと変化させる、他の病気が原因ならばその病気を一緒に治療するなどが考えられます。

これができればEDという病気から今後一切無縁となることでしょう。

しかしながら根本原因の解明と改善はそれほど簡単なものではありません。

そこで登場するのがバイアグラやレビトラ、シアリスといったEDの治療薬です。

これらの薬を服用することの良い点は、心因性でも器質性でもかなり高い効果が期待できるという点にあります。

まずは病院にて診察してもらい、その後こういった治療薬を用いて徐々に治療していくことをお勧めします。

(まとめ)30代、40代におけるEDの原因は何でしょう?

1.心因性のEDである可能性が高いです

30代や40代といった比較的若い年齢層におけるEDは器質性ではなく心因性である可能性が高いです。

悩みやストレスを解消することも、症状を改善させる1つの方法と言えます。

2.心因性EDの原因について

心因性EDの原因は特定がしづらいです。

過去のトラウマや仕事上のストレス、パートナーとの関係などもEDの原因となっている可能性があります。

薬の力を借りて改善していくのがお勧めです。

3.30代、40代でも器質性EDになる可能性はある

若い年齢層のEDは全てが心因性というわけでもありません。

器質性のEDである可能性も十分に考えられますので、EDを治療するにあたり、多角的に原因究明を行う必要があります。

4.どちらの場合でも治療薬の効果は期待できる

バイアグラやレビトラ、シアリスなどのED治療薬は心因性と器質性のどちらにも高い改善効果が期待できる薬です。

一時的に治療薬の力を借りて、徐々にEDを克服していきましょう。

EDの治療は専門クリニックにご相談ください!

EDの悩みは専門医に相談するのが
最も効果的です。

医学根拠に基づいた専門クリニックで治療をすることで多くの方が悩みを解消されています。